倖田來未の画像集について
倖田來未のプロフィールはこちら
FINAL FANTASY X-2 Original Soundtrack (CCCD)
![]() |
ゲームの内容はともかく |
ゲームの内容はともかく、曲じたいの完成度はひじょうに高いと
思います。個人的にはシリーズの中でもトップクラスではないかと。
1つのCDとして買うことをおすすめします。
![]() |
CCCDなので4つ星 |
音質:
各楽器のサンプリングは非常に美しく、曲のクオリティは非常に高いです。
ただCCCDということもあって音質に若干の違和感を感じる方も多いと思います。
楽曲:
全体的に爽やかな感じの曲が多く、ジャンル分けをするならヒュージョン・テクノ・ロックという感じです。
もちろんゲームのシーンに合わせたバラードやポップなサウンドもあります。
目立ったメロディを持つ曲が少ないです。多くは曲全体の空間を楽しむタイプだと思います。
そういった意味ではBGM向けで、印象に残りにくいかもしれません。
個人的に特に気に入っているのは「久遠」「ユリパ ファイトNo.1」「ユウナのテーマ」
「お熱いのをくれてやるよ」「ビサイド」「ミヘン街道」「スフィアハンター」などです。
かなり個人的に選曲が偏っているのはご勘弁ください。
作曲者:
今までのFFシリーズの作曲者の植松さんとは違って今回は松枝賀子さんが担当されています。
それに対する批評などもされているようですが、音楽はそれぞれの世界観で展開されいますので、
おなじフィールドでもかなり違った雰囲気の曲を表現するという個性の違いが面白いです。
その他:
今回このサントラに多くの批判が寄せられていることの理由はやはり
XとX-2とで同じ世界だったからだろうと思います。
一度それぞれの場所に特定の楽曲が割り当てられた後に、かなり違った楽曲が
割り当てられると、その違いを受け入れられない方も多いようです。
またお馴染みのプレリュード、ファンファーレ、チョコボのBGMなどが
無くなったこと自体が低い評価に繋がる方もFFファンには多いようです。
個人的には、T-SQUAREなどのサウンドと並べても遜色ないすばらしいサウンドと思います。
![]() |
FF10と比較されるのは避けられない運命 |
「久遠」や「real Emotion」「1000の言葉」はものすごいいいです。
でもやっぱり大半の皆さんが感じるとおり、
印象に残る曲が若干少ないのは否めません。
当然FF10のサントラも買ってますが、
聞き比べると植松氏って偉大だなーって思います。
どうしてもFF10と比較してしまうし、
音楽に対するユーザの期待がそこらへんのゲームより
高くなるのもしょうがないかと思います。
比較対照がなければ
個人的には十分合格点は行ってると思いますけど。
![]() |
キャッチー |
音楽は個人的な好みが多大に反映されるものなので、好き・嫌いは少なからずあるだろうと思う。
今回のFF X-2サントラで、好き・嫌いを別にして言いたいことは2点。
・戦闘の曲が、繰り返しが多すぎて聞くに堪えない。
・フィールドの曲も同じく、飽きが来る。
RPG、特にFFは100時間近くプレイする訳だから、必然的に曲を耳にする時間も長い。
あの曲が聞きたいからプレイする! くらいのキャッチーさがないと、プレイする気が失せる。
少なくとも私は、戦闘音楽の単調さの所為でプレイするのがかなり苦痛だった。
曲自体は悪くないのだが、一周が異常に短い所為で飽きる。
今回は植松さんでないので、比べるのは失礼なことだが
戦闘の曲ぐらいは、せめて歴代のFFぐらいのキャッチーさが欲しかった。
久遠はとても素晴らしい曲だし、一周を見れば他にもよい曲は沢山あった。
それだけに、一曲一曲をもう少し膨らませて大事に作っていればと残念だ。
![]() |
Xとは比較にならん |
一番イヤだったのがザナルカンド遺跡。Xの遺跡の音楽は
個人的にはすばらしいと思っていたのだが、X−2はというと……
「クロノクロスの『クロノポリス』のできそこないか?」
と、当初思った。
もっとも、タイトル画面の曲(名前忘れた。)、vsシューイン
エンディング これらは好きだったので買った。
海外サイトでもX−2の作曲者は
「Terrible!(非道ェ)」などと書かれている始末。
7も続編が出るとか出ないとか言ってるけど、出たとしたら
こうならないことを祈っておこう……




